子育て

【母乳育児に疲れたら】母乳が出るようになった方法!


ママになって、みんなが初めに直面する “母乳”

私の場合は長男出産の時、妊娠中から母乳育児の準備を始めました。

といっても、やったことは産院ですすめられたマッサージをすることくらい。

とりあえず生まれたらでいっかー。そんな感じでした。

そして出産を終え、そこから母乳育児スタート。

開始3日後には乳頭に水膨れができてました。。。

特に知識の無いまま始まった母乳育児。

かなり甘くみてました( ;∀;)

  • 始める時に知っておきたかった!ということや
  • 助産院のベテラン助産師さんに教えてもらった母乳育児のコツ
  • 2人の男子を母乳で育てた私が母乳育児のために実践したこと

私の経験した母乳育児、新生児時期~卒乳チャレンジ。

試行錯誤し、聞いたり調べたことを周りの友人たちの体験も併せてレポートします。

初めての母乳育児に迷うママに届きますように。

母乳育児って、こんなに大変なの!?

まず、ほぼみんなが思うことではないでしょうか。

赤ちゃんが生まれたら母乳って出てくるんでしょ~

なんて甘く思っていた私です。。。

でもそんな甘いもんじゃないんですよね。

確かに、妊娠出産を経て起こるホルモンの関係で母乳が出るようになっているというのは確かなようですが、出産してすぐ何もせず必要な分だけ出てくるというのはかなり稀な話。

すぐに出ないのは当たり前。だったのです。

それに、母乳をあげるママも、そして赤ちゃんだって母乳を飲む初心者!

だからみんな母乳トラブルがあったりするんですよね。

そして出たとしても、完母でいくなら夜中の授乳は頻回授乳。あげるのはママだけなので孤独に眠気との戦いです。

赤ちゃん幸せそうにおっぱいをあげている~♪ そんなふんわりとした幸せイメージを抱いていましたが・・・実際のところは終わりなき戦いのように感じてました。

ただでさえ初めてのことだらけ。そして体は交通事故にあったかのような全治一か月の状態。あの頃はこの時間が永遠のように感じられて、、、突然、絶対に逃げられない世界に放り出されたような気持ちになってしまっていました。

出来ることならあの頃の自分を助けに行ってあげたい!!そして言ってあげたい。

これはずっと続くわけじゃない。絶対に楽になるから大丈夫だよ!!!!」と。

本当に。ずっと続くわけじゃないです。ペースはそれぞれでもちゃんと夜にまとまって寝てくれるようになる日が来るし、自分も慣れてくるし、いろんなことが少しずつ楽になっていきます!

母乳を出すために試して実際に効果があったこと

ちゃんと楽になる日が来る!とはいっても、早く楽になりたい。母乳だけでも出てくれたら、、、って気持ちよくわかります。私が母乳を出すために実践して実際に効果があったこと、もっと早く知りたかった!ってことは

  • おっぱいの付け根から、めっちゃおっぱいを揺らすこと!
  • お茶をとにかくたくさん飲む
  • 体を温める、お風呂でしっかり温まる
  • 洋食より和食おっぱいを揺らすマッサージ

ひとつづつ詳しく書いていきます。

効果あり!おっぱいを揺らすマッサージ

これは2人目を助産院で産んでそこのベテラン助産師さんに聞いたこと。普通は、おっぱいマッサージというと赤ちゃんに飲ませる前に、横からもみほぐすこととか乳頭を柔らかくすることを教えてもらうと思いますが、このマッサージはそれより簡単。

そして私にはとてもが効果ありました!あたたかい手でやるとさらに効果アップ♪

  1. 指と指をくっつけるようにして手のひらをパーにする。親指と人差し指だけは直角に離す
  2. 親指と人差し指の間がおっぱいの付け根にくるように胸の下に手を添える
  3. おっぱいの根元からめっちゃ揺する!!!!

それだけです。

もし反対におっぱいが出すぎてしまう場合は揺らさないこと、冷やすこと。

そうするとおっぱい生成のペースを落とすことができます。

実際やってみたら、すこしずつ量が増えてきました

飲ませる前にとにかく揺する!ただそれだけです。

人に見られると家族でもちょっと恥ずかしかったので見られないように、笑

でも必死に揺らしましたよ~!

赤ちゃんが泣いていても、少し待ってもらって揺すってみてください。

お茶をとにかくたくさん飲む

これもベテラン助産師さんのアドバイス。というか、助産院に入院中、すごい量のお茶が出てきました。とにかく飲んで、と。

おっぱいの為だけでなく産後はトイレに行くということも大事で、おしっこをたくさん出すことで循環が良くなり体の回復が進むのだそうです。

傷が深かったりするとトイレもちょっと避けちゃうんですけどね・・・

私も1人目の時、かなり大きく傷ができたので。。

回復が進むという助産師さんの言葉を信じて実践してみると、確かに体の水分の循環を良くすることでおっぱいの出も良くなっていきました。

ちなみに、傷が痛むときは前かがみで用を足すようにすると傷に沁みにくく、何とかやり過ごせました。

お茶は熱々だと一度に沢山飲めないので、ちょっと熱いかな?と感じる位のお茶を2リットルのポットに常にストックし、3,4回はお替わりしていたと思います。

体を温める

妊婦産婦さんは良く耳にすることで皆さん知っていることと思いますが

やっぱりこれは大事だったな、と思います。

産後の状態にもよりますが、私が出産した助産院では傷の状態が良ければ早めに湯船につかることを勧めていて、私も退院前に一度湯船につかりました。

湯船に入って体を温めるとググっと血液循環が上がっておっぱいの出も良くなりました

産後すぐは焦らなくても、湯船で体を温めると良いことは覚えておいて医師の診察でオッケーが出たらぜひ、湯船であったまること試してみるのをおススメします。

ちょっとだけ一人でゆっくりする時間もとれるし♪

リラックスも母乳の出をよくするのに一役買ってくれます。

洋食より和食

これも良く言われることですよね。

私の場合2人目出産は助産院だったこともあって、妊娠中の食事制限は結構頑張ってました。なので、、、、生まれたら食べたいものがたくさんあった!笑

まあ食べますよね。我慢していたし。

産婦さんはストレス貯めないこともすっごく大事なことだと思うから、あんまり食事を厳しくすることはないと、個人的には思います。

でも比べてみるとやっぱりパンやパスタの洋食より、お味噌汁とご飯におかずの和食のほうが体も温まっておっぱいの出も良かったというのが私の実感です。

余談ですが、友人の出産した病院はシャンデリアがついていたり、病院からの出産祝いで洋食のフルコースがついているホテル型の病院でした。その友人が入院中に先生に母乳の出が悪いと相談したところ、、、先生からは「ここの食事をしているうちは厳しいかもね~」とのお返事だったとか。

それにはちょっとびっくりしましたが、やっぱり和食が良いんですよね。

“ まごはやさしい ” が良いと助産師さんに聞いてなるべく取るようにしてましたが私の場合はそんなに厳しく制限はしませんでした。

ちなみに、お肉類は避けてお魚にする指導もあったりすると思いますが、私場合はお肉も食べてました。煮物とかゆでた豚とかなら脂肪分も少ないのでおっぱいも詰まりにくいですよ。

もし母乳トラブルになったらこうしてみよう

乳頭が切れちゃった時のアイテム

私も出産3日目に水膨れができて傷になりましたが私の場合はそれほど大きな傷には広がらず、何とか回復しました。が、周りの友人もかなりの確率で乳頭を痛めていて、みんないろいろと対策をとっていました。

みんなが試して効果があったのは

  • 乳頭保護器を付ける
  • 飲ませ方の改善←これは重要

おっぱいの飲ませ方

赤ちゃんもおっぱい飲むのは初めて。こっちも飲ませるのは初めて。

うまくできなくて当然です。

でも、飲ませ方を知って練習すれば、少しずつちゃんと上手になっていきます!

うちの子の場合、舌が短めだったようで新生児の時は飲むのがかなり下手でした。

助産師さんに勧められたのが、新生児だけど縦に抱いて、そのまま抱き着く形でおっぱいにまっすぐ向かわせて飲ませる方法です。

最初はちょっと前かがみでやってみるとやりやすいです。

赤ちゃんが泣いて大きく口を開けたらチャンス!そこに乳輪が隠れるくらいにしっかり加えさせると、乳頭への負担が減って母乳も出やすくなっていきました。

母乳のことでの不安は助産師さん

もうとにかくそれに尽きる。と思います。

里帰りをすればお母さん(赤ちゃんのおばあちゃん)も、親身になって聞いてくれたりアドバイスしてくれたりすると思いますが、お母さんの子育てしてたのって、、、、、

何十年も昔のことですよね

一人目を出産した個人病院で、母親学級に出た時のこと。

院長からお話で最初に言われたことが、「あなたたちのお母さん、お義母さんのいうことは、ほぼ間違っていると思ってください。情報が古すぎます」ということでした。

全てがそうではないと思いますが、妊娠出産の常識というのは昔とはかなり変わっているのだそうです。

家事や身の回りのサポートには本当に力強いサポートをしてもらえることに変わりないので、そういった部分で大いに助けをいただいて、

赤ちゃんのこと、母乳のこと、産後の体のこと、そういうことは現在のスペシャリストであり何十年もほぼ毎日赤ちゃんを面倒見続けている助産師さんに相談するのが一番です。

病院で出産した方も、近くに助産院がないか検索してみてください。

もちろん助産院でなくても出産した病院の助産師さんでもいいと思います。

母乳のこと以外でも、出産にかかわることのプロに相談したり、話を聞いてもらうだけで本当に安心するので産後の心も癒されるはずです!

完全母乳で大変だったこと

良かったことは、産後の回復が早く進んだこと、痩せたこと、ミルクを作らなくてよい。などなど。

完全母乳の利点は調べればいろいろ出てきますが、大変なこともあります。

  • 最初はどのくらい飲んでいるのか、足りているのかわかりずらい
  • 人に長時間預けられない
  • 夜中の授乳はすべて一人でやらなくてはならない
  • やめるまで夜中の授乳が続く
  • 赤ちゃんの栄養は全て母乳なので食事を気にする

私はやっぱり眠れないのがキツかったです。。。

夜だけミルクにしたら良く寝てくれる。と聞いていたものの、うちの場合はもう母乳に慣れた息子たちの口は完全に“おっぱい”になってしまっていたんですね、、、

早めの仕事復帰を考えていたり、産後体がきつかったりする場合はミルクと母乳をうまく使い分けるというママも多いようです。

今のミルクはとても母乳に近い成分に近づいてきている、ということもあるし、

ママがストレスを貯めずに子育て出来ること

これが何よりもまず優先されるべきだと私は思っています。ただでさえ体もつらい状況で自分のすべてを投じて子どもを育てるってすごいことです。

その時はただただ必死な日々を過ごしていたけど、今振り返って冷静に考えると、本当にすごいことだよなあ、、、と涙が出そうになってしまいます。

まとめ

  • 母乳育児は最初みんな大変だと感じてる。一人じゃないよ!!
  • 出来ることをしてみて、もし出なくても問題なし。そのくらいの気持ちでやってみよう。
  • 母乳が出ても出なくてもメリットデメリットはある。そのメリットの部分にフォーカスして子育てを楽しんでしまおう。
  • 今回紹介したのは私が試して効果があったことだけれど、簡単なのでちダメ元でもちょっとためしてみてくださいね♪効果があれば嬉しいです!
  • 母乳、産後のこと、赤ちゃんのこと、何か悩んだら助産師さんに相談するのが一番。

何度も言っちゃいますが、本当に大変な時期はちゃんと終わりがあります!